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2007年3月11日 (日)

三つ巴のフランス大統領選~中道なるものとはなんぞや

小生などはド素人なので、何だか媒体ごとで(無論日本語の媒体で)・・・という印象も抱くフランス大統領選。ここに来て大混戦。

(以下、毎日新聞の記事より引用)
仏大統領選:バイル氏急伸、三つどもえ状態に

【パリ福井聡】来月22日に第1回投票が実施されるフランス大統領選挙で中道派フランス民主連合のバイル議長(55)の支持率が急伸し、右派与党・国民運動連合のサルコジ内相(52)と左派野党・社会党のロワイヤル元家庭担当相(53)の支持率に肉薄している。サルコジ、ロワイヤル両氏の一騎打ちと見られてきた選挙戦は3氏による三つどもえ状態となった。

調査機関CSAによると、第1回投票を想定した各候補の支持率は(1)サルコジ氏26%(前回比3ポイント減)(2)ロワイヤル氏25%(同4ポイント減)(3)バイル氏24%(同7ポイント増)(4)極右・国民戦線のルペン議長(78)14%(同変わらず)。上位2氏が資産問題などで失速する中、2大政党制を批判するバイル氏が支持率を伸ばしている。別の世論調査でも「決選投票でサルコジ氏対バイル氏となった場合、バイル氏が55%対45%で勝利する」との予測も出ている。

民主連合は本来、自由経済推進の右派寄りの立場だが、社会政策では左派の立場も取り入れ、バイル氏は「当選すれば社会党から首相を指名する」と左派票の取り込みに向けた揺さぶりをかけている。バイル氏は左右両派から支持を増やしているため、5月6日投票の決選投票に進出できれば、左右両派のどちらが相手となっても当選の確率は高くなる。

バイル氏が掲げる「左右を超えた統一政府」についてロワイヤル氏は8日、「幻想に過ぎない。変革を実現できる唯一の候補は私だ」と主張、世論調査の結果に一喜一憂しないよう支持者に呼びかけた。

一方、仏大統領府は8日、シラク大統領が11日夜に国民向けテレビ演説を行うと発表した。大統領府筋は11日の演説でシラク氏が「大統領選不出馬と政界引退を表明する」と話している。毎日新聞 2007年3月9日 10時50分 (最終更新時間 3月9日 11時23分)(引用終わり)

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