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2007年3月27日 (火)

「やまいだれのちてき」に誠実な政治家などいらない、と河野洋平議長に関する記事を読んで感じる

このエントリーはメンテナンス期間中に「号外」の方で更新したものを再編集したものです

ココログで更新できないので・・・・と言っても後日このエントリーをココログの方で

「推定もできる」とか「信念を持って談話を発表している」とか言っている御仁がいるらしい。

(以下、朝日新聞の記事より引用)
従軍慰安婦「おわび」見直す声、河野氏「知的に不誠実」

2007年03月27日16時42分

河野洋平衆院議長が昨年11月、アジア女性基金(理事長・村山富市元首相)のインタビューに対し、従軍慰安婦の募集に政府が直接関与した資料が確認されていないことを踏まえたうえで「だから従軍慰安婦自体がなかったと言わんばかりの議論をするのは知的に誠実ではない」と語っていたことが明らかになった。

河野氏は93年の官房長官当時に従軍慰安婦問題で「おわびと反省」を表明する談話を出したが、各界でこれを見直す声が出ていることを厳しく批判したものだ。河野談話をきっかけに95年に発足し、元従軍慰安婦への支援を担った同基金が近く公表する「オーラルヒストリー」に掲載される。

インタビューで河野氏は、談話で「官憲等が直接(慰安婦の募集に)加担したこともあった」と認定した点について「どなたが何とおっしゃろうと問題ない」と断言。談話の前提となった政府調査での元従軍慰安婦16人への聞き取り結果を理由に挙げ、「明らかに厳しい目にあった人でなければできないような状況説明が次から次へと出てくる」と振り返っている。

従軍慰安婦の徴集命令に関する旧日本軍の資料は「処分されていたと推定もできる」と指摘。「(談話を出した)責任を逃げたり避けたりするつもりは全くない。談話を取り消すつもりも全くない」と強調している。

3月になって安倍首相の発言が河野談話見直しと関連して海外で報じられたことから、河野氏には欧米メディアから取材要請が相次いだ。事態の沈静化を図る河野氏は、現在は「信念を持って談話を発表している」と語るにとどめている。(引用終わり)

そんな談話をありがたいものとして祀りあげたり、そこまで行かなくとも非常に重要なものと珍重するのって、一体どういうつもりなのだろうか。

大体、ここ数日国内政治に関するニュースでいわゆる「慰安婦」と呼ばれる方々がいなかったなんて話は小生のような政治のド素人は聞いたことがない。「従軍慰安婦」なる言葉の有無や、銃剣突きつけて無理矢理連れて行ったという強制性の有無に関する話はあるのだが・・・それにしても「次から次へ」って・・・

ところで、この御仁は、なんの「責任」から「逃げたり避けたりするつもりは全くない」と考えているのだろうか。

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