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2007年3月18日 (日)

さてどうなるのだろう

ウィングを広げて「ナンダカヨクワカラナイ」となるのはのは基準となるのがタカやらハトやらで、そもそもウィングが広い人だったような気もする人が余計に広げるもんだからって言うのは、洋の東西どこにでもあることなのかも知れない。

遠く離れてフランス。こちらも何だかそんな感じになりつつあるのか。当初、社会党色を薄めていたロワイヤル候補が党公認やら支持表明やらなんやらで社会党色を強めて支持率が下がるのではなんだの言っているうちに、第三の男、バイル候補に追いつかれるところまで来て、又今度は社会党色を薄めようと言うことなのだろうか。

間違いなく言えるのは、小生のようなド素人からすれば欧州政治はもちろん政治そのもの複雑怪奇、と言ったことぐらいだろうか。

(以下、産経新聞の記事より引用)
仏大統領選、実質スタート 三つどもえで混沌

【パリ=山口昌子】フランスの大統領選(直接選挙、2回投票)は4月22日の第1回投票を控え、立候補の届け出が16日夕(日本時間17日未明)締め切られた。計12人が出馬に必要な推薦署名を憲法評議会に提出。同評議会は19日に正式な候補者名簿を発表する。

大統領選は右派政党・国民運動連合(UMP)党首のサルコジ内相(52)を、社会党のロワイヤル元環境相(53)、中道政党、フランス民主連合(UDF)のバイル議長(55)が小差で追う三つどもえの展開。有権者の4割以上がだれに投票するか決めておらず、混沌(こんとん)とした状況だ。

最新の各種世論調査によると、1回投票の得票率予想はサルコジ氏が27~29%でトップ。ロワイヤル氏23~26%、バイル氏21~23%。バイル氏はミッテラン政権(14年)、シラク政権(12年)と続いた長期政権に倦(う)んだ選挙民を引きつけて支持率を伸ばしている。

ロワイヤル陣営は歴史的にも理論的にもバイル氏を左派の味方と考えるのは「絶対的幻想だ」と指摘。サルコジ陣営もバイル氏が決選投票に進出した場合、左派票がバイル氏に流れかねないことから、バイル氏の「曖昧(あいまい)性」を批判するなど、ともに激しい反バイル・キャンペーンを展開中だ。

サルコジ氏は8日の国際女性デーに、ベイユ元厚生相が同氏に支持表明したことを発表した。ベイユ氏はアウシュビッツ強制収容所の生還者でUDFの有力政治家。厚相時代の75年には中絶解禁法を可決させた政治手腕もある。ベイユ氏の参加によって、サルコジ氏はUDF支持者の取り込みや、ロワイヤル氏支持の女性票の取り込みなどを狙っている。

ただ、サルコジ氏は「移民・国家アイデンティティ省創設の提案への批判や自宅のアパート購入、売却に関する不正経理疑惑を報じられるなど不安材料もある。ロワイヤル氏は党と距離を置くなど作戦変更で支持率を持ち直しつつある。誰が第1回投票の勝者になってもおかしくない状況だ。(2007/03/18 02:42)(引用終わり)

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