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2007年1月 1日 (月)

不可視な鈍行-例えば反日親朝とか韓国ドラマのない韓国となると・・・・

「憲法改正を前面に」と「政権交代」とであまりかみ合わない。わたしたちの国では改憲対護憲とかそういう訳の分からない分かりやすい構図でしかしっかりとした二大政党の姿というものが示せ得ないのか。二大政党という数はそろったにもかかわらず、それ以上を示せず実績を見ろの与党にとにかく数をという野党という姿しか示せ得ないというのはどういう訳か。理念の対立を示せと言うつもりはないが、ビジョンの対比ぐらいさせてくれてもいいもんだが。

順風満帆ではないだろうが通常国会では様々な法律がいくつも通るだろう、順風満帆ではないのにどんどん進んでいくという秋の国会のような風景はまた繰り広げられるのだろう。ここでもやはりやることはやっているという勢力ととにかく議席数が欲しいんですというものを見せつけ・・・・ビジョンの対比ぐらい・・・・

理念の対立を示せと言うわけでもない。というのも理念の対立で揺れる韓国においても、まぁなんというか。

(以下、中央日報の記事より引用)
危機の大韓民国号、誰が導くか

年末に予定されている大統領選の有力候補、7人の経歴は派手だ。それらに「なぜ本人が大統領になるべきかについて」尋ねてみた。それらの多くは新たな時代の国民の熱望を実現したい、という意欲を示した。有力候補らが公表した各自のセールスポイントとキャッチフレーズを紹介する。

◇「実績」対「和合」のリーダーシップ=李明博(イ・ミョンバク)前ソウル市長は大統領になるべき理由について「国民は私について、熱心に働く人、約束をすれば守る人、と感じているようだ」と述べた。清渓川(チョンゲチョン)復元事業で代表される成果中心のリーダーシップを語った模様だ。「何をすべきかについては皆が大体は知っている。問題はどのように効率的かつ計画通り実践するかとのこと」というのが李前市長の差別化戦略だ。

「プログラムとコンテンツを備えたCEO(最高経営責任者型)の指導者」が彼のセールスポイントだ。李氏のキャッチフレーズは「パワーコリア」、「強い韓国」、「幸せな国民」、「富国安民」だ。同氏は「最悪の経済を生かし、10年内に国民所得4万ドルを実現できる足場を作り、庶民の苦痛を解決できる唯一の候補だ」とした。経営者出身らしく「政治のための政治」の時代は終わり「国家経営の時代がきた」と強調。

『野望の歳月』と『英雄時代』。2回もドラマの主人公になった同氏の劇的なサクセスストーリーはもう一つの得点要因だ。幼いころ、慶尚北道浦項(キョンサンブクド・ポハン)の古いお寺で貧しい家族とともに暮らしていた少年が、大手企業の会長に成長した「サラリーマンの神話」で、同氏は庶民らにアピールしている。

朴槿恵(パク・グンヘ)前ハンナラ党代表の武器は「ソフトなカリスマ」。同氏は04年の「大統領弾劾訴追政局」の当時、野党ハンナラ党を沈没の危機から救い出した。翌年の補欠選では「23対0」の神話を作り、06年5月31日の統一地方選で圧勝した。選挙ごとに威力を立証付けた。「神秘な魅力」の主人公、「アイデンティティーの強い女性」もセールスポイントだ。朴前代表側は私心のない愛国心と和合のリーダーシップが勝利のポイントだという。

朴前代表のキャッチフレーズは「大韓民国が最優先です」だ。同氏の「私心のない点」と「和合のリーダーシップ」が国家の安保問題を解決し、派閥政治、地域対立の弊害を打破する治療剤だとのこと。「信頼」も朴前代表のトーレードマーク。朴氏は地域・階層・宗教など韓国社会の分裂と対立を治癒し、和合するため信頼が重要だ、との持論を持っている。朴前代表側関係者は「経済難に陥った国は究極的に私心のないリーダーシップによって救援される」と強調した。

◇「検証済みのグローバルエリート」=高建(コ・ゴン)元総理の強みは「検証済み」とのこと。大統領権限代行、国務総理、ソウル市長など最高位公職の経歴を持っている。高元総理側関係者は「高氏は30年以上にわたる公職生活で七転び八起きを繰り返した」とし「その度、国が高氏を必要とした」と語った。「クリーンさ」も省けないセールスポイント。

同氏から「腐敗」に関連した否定的イメージは全く探せない。民選のソウル市長だった01年3月、国際透明性機構(TI)マレーシア本部が腐敗の清算に寄与した政治家と公職者に与える「Global Integrity Medal」を受けた。政界再編をめぐる議論で混迷が続く与党で、高氏は中道実用の改革勢力を統合できる包容力の政治家として浮上している。同氏のキャッチフレーズは「G10 先進強国の建設」。

孫学圭(ソン・ハッキュ)前京畿(キョンギ)知事は「グローバルエリート」だ。ジェントルなイメージに英国留学の経験まで加えられ、同氏には「国際社会の紳士」というイメージがある。だが、同氏は大学時代(ソウル大政治学科)にソウル大の3大運動圏と呼ばれていた。労働組合を結成するため身元情報を隠して就業したり、炭鉱でも働いた。保健福祉部長官と京畿道知事として行政的経験も積んだ。キャッチフレーズは「暮らしやすい国、幸せな国民」だ。

◇「平和と繁栄」=鄭東泳(チョン・ドンヨン)前「開かれたウリ党」議長は「平和と経済」を掲げる。同氏は統一相の経験をあげ、自身が韓半島の平和・繁栄体制を安定させられる適任者と強調する。鄭氏側関係者は「南北共同繁栄の道を開ける力量と信念という側面から先頭に立っている」とした。同氏は政治に入門する前に、サラリーマンとして平凡な生活を送った。そのため同氏は「平凡な人が幸せな時代を作れる」と強調する。

金グン泰(キム・グンテ)ウリ党議長は「平和・繁栄・改革勢力の大統合」と「社会的な大妥協を通じた新しい成長・発展モデルの創造」をキャッチフレーズとする。金議長側関係者は「時代精神は依然として平和と繁栄に向けた改革にあり、これまで進めてきた『ニューディール政策』を通じ新しい成長の契機を作れると確信する」と語った。「教育・不動産・福祉問題」の発想を革命的に変えるという「教・食・住」が同氏が掲げるセールスポイント。(引用終わり)

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