« ではなぜ、公教育は国家管理だと言って廃止・民営化を叫ばないのですか? | トップページ | 白上げて、白上げないで、白上げる »

2006年12月 8日 (金)

まさかここまで

(以下、朝鮮日報の記事より引用)
盧大統領「韓国は誰に任せても発展していくだろう」

盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領は7日、「自分がすればうまくいくのに、相手がするとそれをダメにしてしまうのではないかと思って任せられないものがあるが、韓国の民主主義は既にその水準を超えているので、誰に任せても韓国の発展を後退させることはないだろう」と述べた。

盧大統領はこの日、オーストラリアのシドニーで行われた同胞懇談会で、外貨危機以降、韓国経済は量的な成長から質的な発展への道を歩んでいるとした後、「今はもう誰もこれを邪魔することはできず、だから韓国の未来は明るい」と述べた。ハンナラ党が政権を取っても問題ないという趣旨にも取れる発言だ。

盧大統領は昨年、ハンナラ党に連合政権を提案した際も「ハンナラ党に権力を渡しても構わない」とし、ヨルリン・ウリ党とハンナラ党の政策の差がほとんどないという発言をしている。

発言の内容が明らかになると、ウリ党は「一体、政権再創出をしようということなのか、やめようということなのか分からない」という反応を見せている。新党派の鄭鳳株(チョン・ボンジュ)議員は「最悪の親不孝は親から譲り受けた財産を蕩尽(とうじん)すること。ハンナラ党が政権を取ってもいいという言葉は国民がくれた財産をすべて捨てるということ」と批判した。

しかしハンナラ党に対する盧大統領の認識に一貫性がないという批判もある。盧大統領は党員に送った手紙で、「ハンナラ党がすべてを批判するため、大統領としての職分を遂行するのが難しい」としている。

また、敵味方を分ける政治に対し、自省の念も述べた。盧大統領は「政治の場においては対立することが多い。わたしにしてもそうだが、あの人は悪徳政治家、昔かなり貯め込んだ人などといったような先入観があった。昔、軍事独裁と闘ったときの記憶が残っていて、悪い人・良い人を分けて考えてきた」と話した。(引用終わり)

|

« ではなぜ、公教育は国家管理だと言って廃止・民営化を叫ばないのですか? | トップページ | 白上げて、白上げないで、白上げる »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/69096/4476626

この記事へのトラックバック一覧です: まさかここまで:

« ではなぜ、公教育は国家管理だと言って廃止・民営化を叫ばないのですか? | トップページ | 白上げて、白上げないで、白上げる »