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2006年11月 4日 (土)

民主党の鳩山幹事長、いつからこういう人になってしまったのか、そしてハーグでの核議論の頃に、まぁ思い出せないわけですが

このことに関して指摘する人はかなり多く、フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)においても指摘されているとおり、議論を提起したら罷免というのはいかがなものかみたいなこと言ってたじゃん、鳩山幹事長。

1999年、つまり民主党の鳩山幹事長が代表をつとめていたときの発言と比べてこれは何なんだろうと。もう少しだけ小生のどうしょうもない記憶力に頼ってみると、そのころの鳩山幹事長には、むしろタブーにとらわれない政治家という印象を持っていた。例えば憲法改正や徴兵制に関する議論。鳩山幹事長(当時代表候補者)自身は徴兵制に関して反対するという立場を明確にしていたにもかかわらず、一部の人たちから指弾されていた。

にもかかわらず、時の流れというのは人を変える。しかし、こう180度変わってるとなると。

(以下、時事通信の記事より引用)
麻生外相の罷免要求=民主・鳩山氏

民主党の鳩山由紀夫幹事長は3日夕、都内で開かれた同党都議の集会であいさつし、核保有論議を容認する発言を行った麻生太郎外相について「世界中から核をなくす運動のトップリーダーとして動かなければいけない日本の外相が、こういう発言をしたことに心から怒りを持って、罷免の要求をしていこう」と述べ、安倍晋三首相に対し外相を罷免するよう求める考えを示した。(時事通信)- 11月3日21時0分更新(引用終わり)

フリップフロップにもほどがある。

こうした記事を読んでいて、1999年でも危うい小生が、ふと頭に浮かんだのは1990年代前半の頃のこと。確かその時オランダにハーグという都市があり、そこのはでっかい国際的な裁判所があることを初めて知り、確か核に関する議論が白熱していたような気がする。もうここまで来ると、小学生だったか中学生だったのかすら記憶が危うい。正直言って、先の「多数のサイレントマジョリティ」という表現の盛り込まれたコラムを読み、ジャン・レノ氏ってどっかで聞いたことがあると思っていたけど、ジョン・レノン氏と間違えていただけだったのかと気づくぐらいに記憶力のなさには自信があるのだ。

卑近なことはさておき、早い話、国際司法裁判所で核兵器は国際法上違法といえるのか何とかという議論があったような記憶はある。そのときの日本政府の見解というのは極めてあやふやだったような気もするのだが。いや、おそらく明確だったのだろうが、国際的な人道主義と法理論がどうのこうのとかやたら難しかったように思う。そのときの政府は・・・・・羽田内閣だったっけ。

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