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2006年10月18日 (水)

あれを毎週やるつもりなのか

このエントリーはメンテナンス期間中に「号外」の方で更新したものを再編集したものです
党首討論。鳩山幹事長は毎週でもなどといっていたが、あれを毎週やるつもりなのか。

(以下、日本経済新聞の記事より引用)
初の党首討論、憲法や北朝鮮問題などテーマに

安倍晋三首相は18日、首相に就任して初めての党首討論に臨み、民主党の小沢一郎代表と論戦を交わした。

小沢氏は憲法改正や北朝鮮の核実験問題への対応にテーマを絞り、持論を展開しながら追及。首相は北朝鮮制裁について「あらゆる法令を検討する」と強い姿勢を示したが、全体的に冷静な受け答えに終始し、国会での「安・小」対決は静かに幕を開けた。

小沢氏は45分の討論時間のほぼ半分を割き、憲法問題を取り上げた。首相が改憲を目指すのは占領軍の深い関与のもとで制定されたのが理由だと指摘。「首相の主張を推し進めると、現行憲法は無効だという方が論理が一貫している」と挑発した。

ここでも首相は「現行憲法の意義すべてを否定していない」と突き放し、ゆっくりした口調で持論を説明した。(20:50)(引用終わり)

(以下、ロイターの記事より引用)
訂正:初の党首討論、大局的な観点から相互に考え方をぶつけ合った=安倍首相

[東京 18日 ロイター] 安倍晋三首相は18日、民主党の小沢一郎代表との就任後初めての党首討論について「大局的(訂正)な観点から相互に考え方をぶつけ合った。国民の前で総理大臣として、与党の代表としてどのように日本をつくるか話すことができた」との認識を示した。官邸内で記者団に語った。

この日の党首討論では、安倍首相が北朝鮮の核実験と国連安保理の制裁決議に関連し、周辺事態法適用について慎重な姿勢を示しながらも「国民の生命、財産を守る大切な責務を果たすために、あらゆる法令を検討するのは当然だ」と指摘した。

これに対し小沢代表は「周辺事態の認定や船舶検査に絡み、政府はその場しのぎの対応で混乱をきたしている」と政府の対応を場当たり的だと批判した。

*第1段落の「対極的」を「大局的」に訂正します。(ロイター)- 10月18日21時14分更新(引用終わり)

場当たりなのは一体どっちなのだろうか。予算委員会であれだけ歴史認識問題について徹底的に突っついていたかと思えば、今度は憲法認識。海外の例を引きながら、だったら現行憲法は無効って言ったらどうかみたいな事を言い出す小沢代表には開いた口がふさがらない。重要な時間を費やし、歴史認識問題を取り上げていたのはいったい何だったんだろうか。党首討論で取り上げるほどたいした問題ではないという事か。いや、歴史認識問題なんてホントどうでも良い問題ではあるのだが、だったら何であんなの取り上げていたんだろうという感じがする。

民主党の論調こそ「場当たり」としか思えなかった。

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