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2006年7月28日 (金)

日本の領海を侵犯し資源を簒奪するような国が安全保障上の脅威に連携して取り組もうなどとよく言えたもんだ

中韓の主張と連携などしていたら、極悪卑劣な拉致という国家テロに対する原状回復の要求も大量破壊兵器による威嚇も偽札・偽タバコや覚醒剤などの不法行為もなにも解決しない。北朝鮮と同盟を組んでいる中国が北朝鮮問題での協調を唱う・・・・

要は、中国は日本との友好など望んではおらず隷属を望み、日中韓の枠組みをことさら強調することで、日米を離間させ、地域覇権をより強めたい、と言うメッセージなのだろう。

六者協議で拉致問題を取り上げることに反対していたのはどこかと言えば、北朝鮮とその同盟国・中国や韓国、六者協議に戻らず対話を拒んでいるのは日本ではなく北朝鮮。そのうえ総裁選にまで容喙する、これが友好的だと?

(以下、NHK NEWSの記事より引用)
北朝鮮問題は日中韓の連携で

中国の王毅駐日大使は、28日、名古屋市内で講演し、北朝鮮の核開発やミサイル問題について「日本と中国それに韓国が対話を強めて協調していく必要がある」と述べ、日中韓の3か国が連携を強化するよう訴えました。

http://www3.nhk.or.jp/news/2006/07/29/d20060728000229.html

この中で王毅大使は、北朝鮮をめぐる問題について「拉致問題については日本側に同情している。こうした問題も含めて解決するためには、6か国協議の再開がいちばん重要だ」と述べ、核開発問題をめぐる6か国協議に北朝鮮を復帰させることが重要だと指摘しました。そのうえで王大使は「朝鮮半島で何かあれば真っ先に影響を受けるのは、まさに日本と中国、それに韓国だ。北朝鮮に近い日本と中国、それに韓国が対話を強めて協調していく必要がある」と述べ、日中韓の3か国が互いの関係を改善し、連携を強化するよう訴えました。また、王毅大使は、日中関係について「政治的な困難を乗り越えれば、日中間のさまざまな問題の解決にも役に立つ。どうすれば日中の国民の利益に合うのか賢明な判断を期待しており、われわれは、いつでも、その判断に対して積極的に応えていく用意がある」と述べ、直接的な表現は避けながらも小泉総理大臣の靖国神社参拝を暗にけん制しました。(引用終わり)

日中間のさまざまな問題の中に含まれる東シナ海の問題は、中国側が一方的に開発を続け、知的財産権の侵害を野放しにし、公害問題に至っては有効な規制をかけずに国境を越え「輸出している」・・・・大使の発言は読めば読むほど不可解だ。大体、首脳会談を拒絶しているのは中国だろう。読めば読むほど不可解を通り越して、協調すべきところは、中国と同じように問題を解決しない限り首脳会談を日本としても行うつもりはないと言うことを表明すると言うところなのかも知れないなんて身もふたもないどころか間違った感想までも抱く大使の発言だ。

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