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2006年7月21日 (金)

注目の上院議員の名前と同時に報じられる悪の枢軸の連係情報に関する記事と韓国の統制に反日が利用されていることを如実に示す記事

悪の枢軸連係情報と同時に、ジョージ・アレン上院議員の名が報じられている。どうにも小生ド素人なので詳しく分からないが、共和党の保守派の代表格で2008年に向けて注目されている一人と言われている。

(以下、日テレNEWS24の記事より引用)
北ミサイル発射にイラン立ち会ったとの情報

北朝鮮の核問題を話し合う6か国協議のアメリカの首席代表・ヒル国務次官補は20日、議会で証言し、今月5日に北朝鮮がミサイルを発射した際、イラン当局者が現場に立ち会っていたとの情報があることを明らかにした。

ヒル次官補は、アレン上院議員の「(北朝鮮の)ミサイル発射をイラン当局者が現場で見ていたとの情報があるが?」との質問に対し、「我々もそう理解している。北朝鮮はミサイルに関連して中東の国々と多くの通商関係を持っていると思う」と述べ、北朝鮮はミサイル開発の陰にイランなどの中東地域が絡んでいることをにおわせた。その上で、北朝鮮から中東地域へミサイルが拡散することに強い懸念を示した。

ヒル次官補は、北朝鮮に対して経済や外交面で多くの追加措置を検討していることも新たに明らかにしていて、北朝鮮への圧力を強化していく考えを強調した。

今のところ、北朝鮮が6か国協議に復帰する兆しは見られないということだが、来週、マレーシアで開かれるASEAN(=東南アジア諸国連合)地域フォーラムの場を利用して今後の対応について6か国協議のメンバー国による何らかの協議が行われる見通し。(引用終わり)

青瓦台が思いっきり反日を煽り立てているのは今に始まった話ではない。本当に反日しかすがるものがなくなっているのだろう、支持率低落が止まらぬ中で「わらをもつかむ」のわらが反日になっているらしく、とうとう求心力確保のための反日から、反対勢力のあぶり出しや叩きに利用し始めたことが読み取れる記事が中央日報に。

(以下、中央日報の記事より引用)
李炳浣・青瓦台秘書室長「日本の不届きな態度」

青瓦台(チョンワデ、大統領府)の李炳浣(イ・ビョンワン)秘書室長は21日、北朝鮮がミサイルを打ち上げたことへの日本の取り組み方について「真に不届きな態度」と非難した。同日、済州道西帰浦市(チェジュド・ソグィポシ)のロッテホテルで大韓商工会議所(商議)の主催で行われた「最高経営責任者(CEO)大学」で「参加政府(現政府のこと)の国政運営方向」について講演した際のコメント。次は講演の内容をまとめたもの。

北朝鮮がミサイルを打ち上げたのは、北朝鮮内部の必要性によるもので、米国と国際社会に向かい政治的デモンストレーションを行うためのものだった。日本はすでに(ミサイル発射を)認知し情報を共有していたのに全く知らなかったように振る舞ったとし、「ハチの巣をつついたよう」だと述べた。

(日本が先制攻撃論を提起したことについて)日本が北朝鮮への先制攻撃を行えば韓半島全体が戦場になる。日本は「韓半島の戦争か、平和か」を決める、実に重大なことについて、大韓民国を全く意識せずに強硬姿勢を取っている。北朝鮮のミサイル発射を契機に、日本の軍事大国主義・侵略主義への思惑がうかがえる。

韓半島の緊張が高まるほどありがたがるのは日本。この状況で、日本に同調するのは韓半島の和平を担保にするようなこと。一部極右新聞の態度を見ていると、韓国の新聞なのか日本の新聞なのか、憤怒の思いでいっぱいになる。マスコミは日本より参加政府がさらに嫌なもようだ。(引用終わり)

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