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2006年6月22日 (木)

大統領発言は「日本に韓国が挑発できないほどの国防力がある」と言えるだろうかと考えさせられる内容で

以下記事中の「挑発」がどういうものなのかどうかはよく分からないが、逆に考えてみて、日本には韓国が挑発できないほどの防衛力があるのかどうか考えさせられる。

(以下、中央日報の記事より引用)
盧大統領「日本が挑発できないほどの国防力ある」

盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領は22日、「われわれが日本に勝てる国防力を保有する必要はないが、相手が挑発した際に『利益よりは損失の方が大きいだろう』と思わせる程度の防御的対応能力を備えることが重要だ」と述べた。

盧大統領はこの日、「東海(トンへ、日本名・日本海)EEZ(排他的経済水域)海洋主権守護関連海洋警察激励青瓦台(チョンワデ、大統領府)昼食会」で、「日本はわれわれより優れた戦力を保有しているが、われわれは少なくとも日本がわれわれを挑発できない程度の国防力は持っている」とし、このように述べた。

この日の盧大統領の発言は、独島(ドクト、日本名・竹島)問題をめぐる日本との仮想戦を念頭に置いたものであり、波紋が予想される。

次は発言の要旨。「情報戦力だけは少なくとも日本と同じレベルまで確保しなければならない。昨年、EEZ主権守護現場で、装備・人材面でわれわれと日本の間に差があり苦労したはずだ。 決意に満ちた海洋警察官らが迅速な判断力と機動力ある戦闘力を確保するのに必要な程度の装備は持つべきだ。全体的に日本と戦って勝つ戦闘力ではなく、東海の突発事態に対応できる程度の戦力を備え、それ以上は政治に任せてほしい。その間、独島問題は、われわれが独島を日本に奪われる心配はないと考えて‘静かな外交’基調を維持してきたが、静かな外交では問題解決に限界があり、正面から対応せざるをえない状況だ」と指摘した。(引用終わり)

ここまでくると、日本には韓国が挑発できないだけの抑止力がないとしか考えられない。

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