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2006年6月 5日 (月)

民主党、どうせまた成立したら困る案なんじゃないのか

自らの政党の法律案が一転して成立するかと誰もが思ったとき、なんと自らの政党が出していた法律案成立を葬り去るなんてことをやってのけたのが民主党。がせメールから立ち直ってみたかと思えば、今度はがせ法案としか思いようがない。

そんな民主党がなにか案を出すのだという。本気でやってんのかふざけてやってんのかまったく分からない。しかしながら、記事中にある小沢代表の話は分かりやすい。なるほど「年中行事」なのか。

(以下、産経新聞の記事より引用)
民主、不信任案提出を検討 小沢氏は消極的

民主党は5日、国会の会期末を控え、小泉内閣に対する不信任決議案提出の検討を始めた。「小泉改革」への批判がくすぶる与党に揺さぶりをかけることで、都市と地方の格差の広がりなど小泉政権の失政を印象付ける狙いがある。ただ、提出しても衆院で圧倒的多数を占める与党の反対で否決されるのは確実で、小沢一郎代表も消極的だ。

民主党の鳩山由紀夫幹事長は5日、名古屋市内で会見し、内閣不信任案提出について、「小泉政権の末期症状の中で(衆院の)解散、総選挙を求めるために出すことは十分可能性がある」と述べた。

内閣不信任案が可決されれば、憲法69条の規定で、内閣は総辞職するか衆院を解散しなければならない。しかし、現時点で与党議員が除名や離党を覚悟してまで不信任案に同調する可能性は低い。

小沢氏は5日、佐賀市内での会見で「今の状況で(不信任案が)通るわけでなく、年中行事みたいに出しても意味がない。鳩山氏が状況を判断して決めればいい」と述べるにとどめた。

にもかかわらず、鳩山氏があえて不信任案提出に言及したのは「自民党内の反小泉勢力には『内閣信任』に抵抗感があるはずだ」(中堅)と心理的な揺さぶり効果への“期待”のほか、「自民党政権打倒の旗印を鮮明に打ち出し、来年の参院選での野党協力につなげたい」(幹部)との思惑がありそうだ。(06/05 21:08)(引用終わり)

年中行事だと言われて、なるほどそういわれてみればそういうもんだという感じがしてならない。

しかしながら、通るわけではないなら出さないというのであれば対案など出せないのではないか。
もっとも、民主党自身が通りそうな民主党案を葬り去るぐらいなので、どれぐらい真剣に成立すれば日本のためになる案を出しているかは分からないが。

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