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2006年6月10日 (土)

内閣不信任案の性格、それよりも気になるのは野党共闘であるが

内閣不信任案とはいったい何なのだろうか。小沢代表曰く、年中行事というのはしっくりした説明だ。というのは置いておいて、民主党が内閣不信任案を提出するかしないかは幹事長一任となっていた。

(以下、日テレニュース24の記事より引用)
鳩山幹事長 内閣不信任案提出に慎重姿勢
<6/10 22:25>

民主党・鳩山幹事長は10日、大阪市内であいさつをし、今国会での内閣不信任案の提出について「否決されれば、小泉内閣が信任されたことになる」と述べ、あらためて提出に慎重な姿勢を示した。

また、渡部国対委員長は「今国会は民主党主導で重要法案の成立を阻止した」と国会運営での成果を強調した。(引用終わり)

提出に慎重な姿勢とある。それにしても渡部国対委員長・・・・民主党提出の重要法案を民主党が葬ったのはそれほどすばらしいことだったのだろうか。

それはさておき、鳩山幹事長の言動からすると、今までの不信任案、否決されたということで内閣が信任されたということだが、民主党はそういう風に捉えていたのだろうかという疑問が頭をよぎる。信任案が否決されたら不信任と捉えるように思うが。

ところで、不信任案に関しては社民党が提出の動きというニュースもある。

(以下、産経新聞の記事より引用)
内閣不信任案提出を検討 社民・福島党首

社民党の福島瑞穂党首は10日、山形市内で記者会見し、「5年間の小泉内閣は、自衛隊を初めて外国の領土に派遣するなど平和と暮らしを壊し、社会保障を切り捨ててきた。その責任は大きく、十分に不信任案を提出するに値する」などと述べ、内閣不信任案の提出を検討する考えを明らかにした。

福島党首はまた、内閣不信任の検討を他党にも呼びかける意向を示し、野党の党首会談についても「必要があれば申し入れたい」などと話した。(06/10 14:59)(引用終わり)

さてどうなることやら。

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