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2006年5月13日 (土)

南北朝鮮包囲網は構築できるか

韓国と北朝鮮はもはや一体とまでは書かないが、北朝鮮への国際的包囲網を構築しなければならないと考えてみる場合、でたらめな盧武鉉政権による対北援助をも押さえ込む必要がある。

拉致被害者家族会の方々はタイのカンタティ外相との面会も果たした。その背景には拉致問題のみならず北朝鮮の人権問題が国際化しつつあるし、国際世論化するご活動や政府の動きがあるのだと思う。経済制裁や国際世論喚起と妨害電波対策もさることながら、支援を続ける中国・韓国対策とロシア対策もまた重要なのではないか。東アジア外交立て直しが叫ばれているが、拉致問題など多くの人道問題を念頭に置いた場合、考え方や哲学が違う国と単純に仲良くすれば良いというわけではないだろう。

(以下、日本経済新聞の記事より引用)
家族会などタイ外相に拉致問題解決で協力要請

北朝鮮による拉致被害者家族会などは13日、東京都内のホテルでタイのカンタティ外相と面会した。横田滋さん(73)は「拉致問題の解決には国際的な協力が不可欠。タイ国政府も連携して取り組んでほしい」と訴えた。

来日中の同外相が家族会側に面会を申し入れていた。家族会側は、この日の面会で日本の拉致事件の経緯や被害者に関する情報などについて説明。横田早紀江さん(70)は「私たちの状況を率直に話せたことはよかった」と話した。

 タイでは、タイ人女性アノーチャー・パンチョイさんが1978年、北朝鮮に拉致された疑惑があり、同外相は「アノーチャーさんの行方に関しては既に北朝鮮に真相解明の協力を要請している。個人的に悲しいことだと考えている」などと話した。 (20:10)(引用終わり)

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