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2006年4月28日 (金)

なにをしてるんだか

こういうのを「お手盛り」内部調査というのだろう。あの選挙でメール問題が吹き飛んだと考える民主党幹部の認識は恐ろしく甘い。吹き飛んだものは厳然と存在し、他政党が飛んでいったところにまで拾いに行って持ってくれば、たちまち問題は国民の目の前に再び現れる。そのあたりで苦労しているのが自民党である。自民党をぶっ潰してしまったおかげで、組織稼働率が落ち、投票率が低ければ有利だと限らなくなっているのに、未だに投票率が低ければ自民党有利といわれ続けている。

(以下、共同通信の記事より引用)
事実経過は非公表 民主メール問題の外部調査

民主党は28日、「送金指示」メール問題をめぐり元特捜検事の弁護士チームに依頼していた外部調査の報告書の一部を公表した。

外部調査は、3月31日に公表された内部調査報告書の客観性を担保し「お手盛り」との批判を避けるのが目的だったが、メールを提供した出版社役員西沢孝氏ら関係者からの聞き取りに基づく肝心の事実経過部分は「個人のプライバシー侵害の問題や名誉棄損の議論の余地がある」として公表を見送った。

民主党は小沢一郎代表の選出と衆院千葉7区補選の勝利で「メール問題は吹き飛んだ」(幹部)としており、詳細な事実関係の公表で「いまさら問題を蒸し返したくない」との心理も働いたとみられる。
(共同通信) - 4月28日20時21分更新
(引用終わり)

ところで、この報告書は民主党のウェブページに掲載されていますが、あえて今回はリンク先を記しません。
興味のある方は探してみてください。まさに「ウォーリーを探せ」。

(以下、毎日新聞の記事より引用)
山本一太参院議員:自作の安倍氏応援歌を発表 自民総裁選

9月の自民党総裁選に向け、安倍晋三官房長官支持を公言している山本一太参院議員は28日、安倍氏を応援する自作の歌「チャレンジャーに捧げる詩」の発表会見を東京・六本木で開いた。

歌詞は「ひたむきに進む勇気に希望の光を感じた」と安倍氏を持ち上げつつ、「引き出しの中の決意 出さなければ使えない」と立候補を促す内容。山本氏は会見に合わせてお披露目のミニライブも行い、跳びはねながら熱唱した。

今後、首都圏各地で路上ライブなどを開く。山本氏はこれまでも政治をテーマにしたCDを出している「プロ」。【堀井恵里子】毎日新聞 2006年4月28日 20時03分 (最終更新時間 4月28日 20時36分)(引用終わり)

上記リンク先では写真付きで紹介されていますが。これは・・・・・・・・・・・記事中のカギ括弧にあるような内容の感想としか。「チャレンジャー」に「ひたむきに進む勇気に希望の光を感じ」、本当に「プロ」なのだと・・・・ところで、こちらの議員は確か「イラクの位置を教えてほしい政治家No.1」に輝いた議員だっただろうか、いやそうじゃなかったようなそうだったような。

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