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2004年9月26日 (日)

セプテンバー・サプライズ「小泉分身の術の巻」

アメリカでオクトーバー・サプライズが囁かれる中で、どうなるかどうか日本で語られるのが「セプテンバー・サプライズ」。小泉首相から発っせられるの党役員人事と組閣人事である。

(列挙部分以下敬称略)福田・安倍・石原・野田・舛添・亀井・額賀・塩崎・山崎・加藤・藤井・中川・麻生・平沼・・・といった感じで、「あっ、この人の名前聞いたことある」という名前が挙がっては消えあがっては消えしている。

もうここまでくると、サプライズ人事であろうがなかろうが、どちらにせよサプライズ人事と称される人事になることはわかりきっている。

ということに、雑にあっとおどろく予想を立ててみました。
内閣総理大臣 小泉純一郎
内閣官房長官 小泉純一郎(一号機)
総務大臣   小泉純一郎(二号機)
外務大臣   小泉純一郎(三号機)
幹事長    小泉純一郎(四号機)
総務会長   小泉純一郎(五号機)
政調会長   小泉純一郎(六号機)
・・・どうです、小泉構造改革を断行するには完璧な布陣です。

というよりも、小泉にとっては小泉改革を断行するための人材しか入れたくない。自民党内では、是非ともこの人を入れてくださいとか、ポスト小泉を狙うにも「これだ」という人材が表に出てこない。そうなってくると、小泉にとっては自らの意図をよく理解し的確に行動する人材が取り込み、小泉分身の術状態をどれぐらい拡大できるかが人事の要となる。
そして下手に党内で反対反対ばかりでは、特定の支持基盤が離れている中で無党派が離れていって、自民党的には選挙で野党に転落する可能性が出てくるので、小泉に近く頭の切れる人材を出すしかない。
となると、あながち「小泉分身の術」といってもおかしくない状況を作り出す可能性も無きにしも非ず。

そんな感じなので、むしろ個人的には特命国務大臣かと党内○○対策委員長いった感じの専門とする長の名称が増えるのかどうかということが気になったりもする。一部で出てきた(中川経産省大臣の会見かな)FTA担当大臣であるとか党内改革何たら委員長であるとか、そういうものが増えていったりして・・・・

問題はその委員会であるとか何とかが、より改革を進めたのかという点で、数ヵ月後にこの人事の成否が決まってくるような気がしてならない。

(注意:単なる予想ですので、あしからずご了承ください。)

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