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2004年9月30日 (木)

嗚呼、やっぱり民主党。「台湾を苛めて中国の機嫌を取る岡田代表」なのね

なぁにが対米追従の小泉だ、対どこでも追従の日本の民主党よ」という理性的でないタイトルでのエントリーで記したことだが、民主党が蓮舫議員が日台関係を進展させていきましょうと言っていたのに、
蓮舫の発言に関しては、今回トラックバックを張らせていただいた、goriさんがIrregular Expressionで詳しく紹介されています。
どうせ「台湾では「日台の国交関係はすばらしい」なんていっておいて、中国行ったら「いやですよ、中国さん。日台って日本とタイですよバンコクですよ、これは今月分のODAです」なんて言ってみたり。」なんて感じで手のひら返すことを言いだすんではないかといったことを記したことがある。

そのときが来てしまったようで、世界台湾同郷会副会長で「台湾の声」編集長の林建良氏が時局コメンタリーの中で「台湾を苛めて中国の機嫌を取る岡田代表」の中で、岡田代表の言動をこう評している。
(時局コメンタリー「台湾を苛めて中国の機嫌を取る岡田代表」より引用)
台湾の新しい駐日代表(大使に相当)である許世楷氏は9月22日、民主党本部の岡田克也代表を訪問したことを、当日のNHKBSニュースで報道された。終始にこやかな態度で会見に臨んだ許代表とは対照的に、岡田代表は傲慢な態度で「台湾の独立を支持しない」「(台湾の将来のあり方については)中国と話しあって解決すべきである」と言い放った。着任の挨拶で表敬訪問した許代表に対し、なんという無礼な発言だろうか。台湾に対し、まるでかつての宗主国としての意識が抜け切れていないかのようだ。しかも許代表は独立運動に生涯を捧げてきた人物であって、岡田代表の人間性を疑わざるを得ない。テレビカメラを招き入れながらのこの言明は、やはり中国側の歓心を買うことを視野に入れていたものと思える。
(引用終わり)

岡田民主党代表は、あまり表情を表に出さないから、傲慢な態度だったかどうかはわからない。
しかし「市民の声を国政に」とか言っておきながら、台湾に住む人たち(といってもみんながみんなではないが)の気持ちや住民投票行動よりも、中国共産党による一党支配の「中華人民共和国」の気持ちのほうが大切なんだろう。
そうでもなければ、民主化や独立に向けて活動してきた人を目の前に、中国と話し合って台湾の将来を決めるべきなんてことは言えないだろう。

あぁやっぱり民主党。あっちいってこっちいって尻尾を振ってどうする。

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