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2004年9月22日 (水)

小泉総理の国連総会での演説前の主な日本に対する反応

第59国連総会。主なテーマは国連改革。

そこで小泉総理は日本の常任理事国入りの意思を示すことになる。
それに関する直近の各国の反応を。(まぁ外交の問題だしみんながみんな素直に話しているとは到底思えないのだが)

○中国外務省・孔泉報道局長(21日の定例会見)
・国際社会で責任ある国として役割を発揮するなら、歴史問題についてはっきりした認識を持たねばならない
・日本の国連に対する財政負担が大きいとしても、会費の多さで国連の内部組織が決まるわけではない(共同毎日時事より)

○フランス・バルニエ外相(川口外相と20日)
・日本には常任理事国になる資格がある。
・常任・非常任理事国を増やす国連改革が必要。
時事より)

○EU議長国のオランダ・ボット外相(川口外相と20日)
国連改革で安全保障理事会の常任、非常任理事国数拡大を訴えた川口に、「EUの中にはいろいろな意見がある。安保理改革のみならず国連の全般的な機能強化が重要だ」
時事より)

○ジャン・ピン国連総会議長(小泉首相と21日未明)
・アナン事務総長と安保理改革に取り組むことで一致している
・二割もの予算を負担しながら、安保理の意思決定に参画できない日本の懸念を共有している
・旧敵国条項を何とかする
産経時事より)

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