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2004年9月12日 (日)

ケリーが弱いのか、ブッシュが強いのか

ブッシュ大統領優勢に…党大会後、支持率一気に回復(読売)

この記事によると、現職大統領の党大会でのバウンスはあまり期待できないのが平均的な動きらしいのだが、ブッシュ大統領は一気に支持率5割に回復・・・

以前のエントリーでもこうしたブッシュ支持増加というものを取り上げていたが、こうまで来るとブッシュが強いのかと思えてならない。

一時期、Anybody but Bushという言葉や風潮がアメリカに吹き荒れ、そうしたところにケリー候補が出てきたということが言われていたし、このブログの以前の記事でもそうしたことをちらっと書いたことがある。

しかし、今となってはそうした空気などはなく、まさにブッシュ対ケリーの戦いがアメリカでは繰り広げられているのだということを思い知らされる。

指名候補争いではカムバック・ケリーとさえ呼ばれたケリー。しかし、前半のリードを生かせず、逆転を許した上に、反撃はGeorge Walker BushのWはWrongのWというもの・・・
中傷攻撃はしないと言っていたケリーであるが、ここにきて(いや、それ以前からあるといえばあるが)こういう攻撃に転換しているのは、危機感からなのかそこに勝機を見出したのか・・・

どの道、まだまだ分からない選挙だが、ブッシュは逃げ切ることが出来るのだろうか。

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