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2004年9月20日 (月)

少年法改正の必要性−「13歳は逮捕されないから強盗しろ」という供述の深刻さ

少年法、とっとと変えたほうがいいんじゃないか。

埼玉県熊谷市で起こった強盗致傷事件。
21歳の塗装工(21)と、中学3年男子生徒2人(両方15)が逮捕されていたが、金属バットで被害者の男性(65)を襲った際に、塗装工の弟の中学2年男子生徒(13)と少年(18)が関与したとのこと。

しかも、塗装工の男は
「13歳は逮捕されないので、どんどん路上強盗しろと弟に言った」などと供述しているらしい。

少年法は少年の健全育成目的で、罪を犯した少年に対して言ってみれば「特権」を与えることで再教育を施そうとしてきた。
そして、凶悪で陰惨な少年犯罪の多発により厳罰化されたと思いきや、今度はこの法律を隠れ蓑にして犯罪を起こそうという子どもではなく大人が現れた。

従来から、厳罰化で少年犯罪は防ぐことが出来ないなどという声が多かった。
もちろん、矯正カリキュラムの改善等は必要だ。

しかし、「13歳は逮捕されないから強盗しろ」なんて認識をもたらしている現行少年法を改正は、こうした犯罪を減らす上では間違いなく効果的だろう。

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